長谷川一也の基本仕掛け


 「
2段ウキ仕掛けのウキローテーション」

 この時期まだまだエサ取りが多く練りエサを使用する頻度が高いですよね。
 練りエサは他のエサに比べて落ち込みを演出しないと喰わない傾向が強い
 と思います。この
2段ウキ仕掛けはこれを見事に演出してくれます。

仕掛けが立って練りエサの比重が下ウキに掛かると下ウキが沈み始めま
 す。というよりそうなるようにガン玉を使って浮力調整しておくことがまず肝心。
 あとは道糸を張り気味にしながら送り込み練りエサの落ち込み
(沈下)を演出
 し喰わせるわけですが水深が竿
2本以上の深場を探るようになると練りエサ
 の自重だけでは水圧の加減で途中から沈下スピードが遅くなります。
 したがって
2B3Bといったガン玉を使用して補助する必要性があります。時
 には
5Bの使用もありうる。
 当然のことながら下ウキも
2B~5Bに変更しますが、上ウキを0として完全にフ
 リーな状態でも、仕掛けの受ける水の抵抗で上ウキも一緒に沈んでしまいま
 すので深ダナを探る時は上ウキも
G3またはB2Bと上げていきましょう。

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