房総半島・勝浦で良型クロダイゲット!



桜も散り始めた4月、関東ではこのシーズンから各メーカーの全国大会予選が各地で始まります。そんな4月14日(日)、私は千葉に釣行しました。

もちろん、目的は「シマノ・ジャパンカップ関東小湊予選」に参加する予定でしたが・・・当日、現地に到着してから悪天候のため「中止(延期)」になってしまい、どうするか悩んだ後に勝浦北部に位置する「shinkankou」へ釣行しました。

駐車場から堤防を見てみると先端部には数名の先行者がいたため、駐車場の下に位置する「駐車場下」と呼ばれるポイントに釣り座を構え釣りを開始しました。

この場所を選んだには、いくつかの理由がありました。

@、メジナ狙いで入ろうと思っていた堤防の先端部分に先行者がいて入れなかったこと。

A、以前、同じウキ工房スタッフの「宮永夫婦」が大型クロダイを釣った実績が有ること。

B、水深が浅く、しかも、数日前から海が荒れて「濁り」が入っていたこと。

C、当初の予定が「メジナの大会」で、手持ちの配合エサが軽い「メジナ用」だったこと。

D、テトラが苦手なので、足場が良い場所で釣りをしたかったこと・・・

 そんな理由により釣り座からポイントを見てみると、L字型の堤防の右側にテトラが入っており、左から潮が流れ込みテトラに沿って沖に流れている。そのため、エサ取り用のコマセを手前に入れ、左から流れる潮の上に本命用のコマセと仕掛けを投入し流していくことにした。

 ウキ止めを約2ヒロ半の位置に設定し、ハリにくわせオキアミSPを付けての1投目。潮上からコマセと仕掛けを入れ狙いのポイントまで流し、そのポイントを仕掛けが通り過ぎたので回収。オキアミはハリに付いたまま・・・
「こりゃ、釣れるまで時間が掛かるかな?」と思いながらの2投目。1投目と同じようにポイントまで仕掛けを流していくと・・・ウキが10cmぐらい入り込み、海面まで戻ってしまった
「もしかしたら、何か魚がいるかな?」と思いながらの3投目。
今回は、エサ取り用のコマセと本命用のコマセを多目に入れ、仕掛けをポイントまで流し、その後、ポイントに入った仕掛けに直接追いコマセを入れ仕掛けを張り、付けエサが先行するように仕掛けを流していくと・・・2投目と同じように10cmぐらい入り込んだ。道糸の糸ふけを取り仕掛けを張ってやると、ウキが海中に消し仕込むのと同時に竿先に「ガッツン」とアタリが伝わりヒット!

水深が浅いためか?沖に横にと走ったので、一瞬「ボラかな?」と思いましたが、水面にギラリと横たわったのが「52cm」オスのクロダイでした。

 本当は「鱗海カップ」でこの魚が釣れれば良かったのに・・・と思いましたが、シーズン始めに幸先良く大型のクロダイが釣れ、今後につながれば・・・と期待します。

タックル

竿・極翔硬調クロダイ 0.6−530

リール・BB−XテクニウムMG2500D

(スプールをファイアーブラッド1.7号用に交換)

ライン・ファイアーブラッドゼロサスペンド 1.7号

ウキ・デルタ−1 Sサイズ(ピンク)0

ハリス・ファイアーブラッドハリス 1.5号

ハリ・遠投ハヤテX 6号

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