「MFG東日本親善海釣り大会 上信大会」

「MFG東日本親善海釣り大会 上信大会」へ行って来ました。

春から夏に移り変わるこの時期、クロダイは産卵準備(ノッコミ)の前に体力をつけるため荒食いが行われ各地で大型クロダイの釣果が聞かれるようになります。
そんな、ノッコミシーズン真っ只中の5月27日、新潟県糸魚川市にある道の駅親不知ピアパークを大会本部として「MFG東日本親善海釣り大会 上信大会」が開催されました。

私は、この大会を運営するMFG東日本上信事業部の役員兼務で大会に参加。茨城支部の支部長 鈴木哲也さん(通称 哲ちゃん)も参加するとのことで、鈴木と鈴木の「W鈴木コンビ」で行くことになりました。この「W鈴木コンビ」は、シマノ鱗海カップ(今のジャパンカップチヌ)の決勝大会にも一緒に参加しており、ウキ工房内では有名?(笑)。
その哲ちゃんと藤岡ICを出てすぐにある道の駅「ららん藤岡」で待ち合わせて乗り合わせで行くことになりました。
※ この道の駅には一日上限600円の「有料駐車場」も併設されており、その有料駐車場に車を入れれば乗り合わせも可能なのです。

薄暗い夜中の3時に現地到着。MFG役員の方々や同じ上信事業部のメンバーも揃っており、受け付けの準備を始めます。
そして、大会受付を済ませた参加者は、次々に思い思いの場所に散らばっていきました。
哲ちゃんも、仲間から魚が釣れているポイントを教えてもらったようで「勝也君、俺、メジナのデカイの場所聞いたから行ってくるよ!」と私の荷物を車から降ろして、やる気マンマンで釣り場に向かった。

私は、受付の片付けや賞品の買出しもあるので居残り組み。
同じMFG上信事業部でウキ工房長野支部の土屋さんが「勝也〜、落ち着いたから朝飯でも食おうよ!カップラーメンならご馳走するよ〜」と笑顔でお声掛け頂き、その場でお湯を沸かして食べさせてもらった。美味かった〜♪
その後、糸魚川にある「えびす釣具」さん等で賞品の購入が終わり、いざ釣りの時間に!

私の釣り座は、大会本部のすぐ下の渚。同じ上信事業部の土屋さんや齊藤さんも投げ岩手前の釣座に入り釣りを開始した。
今回は釣りができる時間も少ないので、マルキュー「チヌパワー激重」にオキアミを混ぜたコマセに「喰わせオキアミSP−L」と「喰い渋りイエロー」「エサ持ちイエロー」「高集魚レッド」を用意。

ウキは、ウキのトップをディンプルカットし風の影響を極限までカット、ウキの上下動を抑えて仕掛けに釣れる張りを作りやすい「メタXプロ」のG3から釣りをスタートした。

開始直後はオキアミが取られなかったが、次第にフグが多くなり練りエサにチェンジ。
しかし今度、練りエサだとフグの歯型もつかないような状況で、試行錯誤するものの・・・大会の帰着準備と賞品の振り分けがあるため、狙いのクロダイは釣れずに終了しました。
周辺で一緒に釣りをしていたメンバーも、同じくノーフィッシュ。

帰着の準備を済ませ、大会参加者が帰り検量を待ちます。
すると、続々と大型のクロダイやメジナを釣り上げた参加者が検量を行います。中には、48cmを頭に規定の3匹を揃え、合計重量4450gを釣り上げた方もいらっしゃいました。その他、40cmオーバーのクロダイも数十匹。メジナも30cmオーバーが数多く検量所に持ち込まれました。
一緒に参加した茨城の哲ちゃんも期定数のメジナを揃えて検量していました。

ペアーマッチで表彰されるこの大会。相方の釣果も重要になります。
結果、優勝は合計重量6980gの遠藤さん・山田さんペア。二人とも釣果がありました。
準優勝は、山本さん・湯本さんペア。こちらは湯本さんお一人で4450gを釣り上げました。
三位は、小岩井さん・山田さんペア。こちらも山田さんお一人の釣果で4380gと二位と僅差。
もちろん、ペアーマッチなので釣果の無かった山本さんと小岩井さんも賞品がもらえます!これが、ペアーマッチの面白いところ。
実は・・・、山本さんも小岩井さんも、一緒にMFG上信事業部で受付や検量・賞品の買出し等をお手伝いしていただき、少ない時間しか釣りのできなかった運営スタッフ。
個人的には、裏方で頑張ってもらったので嬉しかったです。そんな私も、閉会式のMCを行いながらジャンケン大会に参加し、ちゃっかりマルキューバッカンを頂きました(笑)

今回の大会に参加し上位入賞で大型を釣った方は、糸魚川の浦本漁港周辺での釣果だったとの事。検量した大型クロダイのほとんどがお腹の膨れたノッコミ直前の魚体をしており、これからしばらくは好釣果が続くのではないでしょうか?と思っております。

今回の大会に参加して頂いた「参加者の皆様」、また、大会運営にご協力を頂いた「MFG東日本スタッフの皆様」。大会運営を行った「上信事業部の皆様」、大会参加者にお声掛け頂き賞品のご協賛をいただいた「いとう釣具様」「えびす釣具様」。ご協賛やバックアップをしていただいた「マルキュー蒲l」、この場をお借りいたしましてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

鈴木勝也