「入れ、入れ、よし入った!・・・よっしゃきたぁ〜」



清照、60cmクラスのスズキゲット!



BACK


短時間で大物ゲット!・・・

7月9日霜田君と清照がフカセでスズキ釣りに行きました。
午後4時学校が終わって走って帰って来た清照を乗せて垂水漁港に向かいました。霜田君も仕事が終わり現地集合で釣り場に向かいました。天候も曇りで南風ビュンビュン!釣り場に着くと清照がニコニコしながら釣り場を走って見にいった!っと思ったら走って帰ってきた?「どないしたん?」「イケスが近い!」「釣り難い!大丈夫やで。さー荷物もって用意しいよ!」そこで霜田君登場、釣り座を見ると岸からイケスまで、6〜7メーターぐらいでいつもはイケスが1個なのが2個ある、まるで細い川のようだ!「いい勉強になるで!釣れたら!」清照は、鱗海06−4,5・道糸1,5号ハリス1,2号、ウキはステルス(S)−00で矢引きの半誘導し掛けで釣り開始!
霜田先生は慎重に仕掛けを作り少したってから開始!「入れにくいねーあっ!ひっかかった!え〜いきなり!」再度仕掛けを作りなおし釣り始めるもアタリが無い。30分程した所で清照メバルヒット!・・・かわいいサイズです。5時過ぎにようやく霜田君が「よっし!よっしきた〜あっ!」・・・イケスの下に走られ秒殺高切れ・・・もったいない!
その数分後清照が「入った!よっしきた〜」の瞬間、イケスから離す様に横向きにアワセて自ら横に動きイケスから離した所でやり取り開始!なかなかの締め込みにレバーブレーキを使い10分ほどにやり取りで浮いてきたのは60クラスのスズキです。やり取りの最中、口から吐いたエビを他のスズキが食べてたので霜田君に伝えると「マジですか?あっ!きました!」糸も出さず強引なやり取りで同サイズのスズキを浮かしていた!「やりますね〜!まだまだ釣れるで!頑張りよ!」カメラを車に取りに行きヒットシーンを撮りたいのでガンバレ〜・・・・その後出荷作業が始まりメバル2匹で終了しました。